介護現場の実践用語を特集|介護職専門 お悩み解決コラム ケアジョブ

No.73 介護現場の実践用語を特集

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介護に関する専門用語は数多くあります。介護における知識を深めるために全て覚えておきたいところですが、数多くある専門用語を全部覚えるのは至難なことでしょう。
今回は介護用語を紹介しますが、実際に現場で使用する実践用語を中心に一緒に覚えていきましょう。

介護現場の実践用語集

〇ケアカンファレンス

会議の意味を持つカンファレンス。介護や看護関係者が集まり、サービス利用者の今後についての介護、医療の方針を行う会議のことを指します。介護の分野では2つの会議があります。一つは自発的に行う会議、もう一つは開催が規定されている会議。

自発的な「ケアカンファレンス」は、介護スタッフ同士での情報の共有や交換も含め様々な形で行われ、介護をうける人やその家族も含めケアマネジャーを通じて、開催を希望して行うことが出来ます。
規定されている「ケアカンファレンス」は、サービス担当者会議と呼ばれるものです。

この会議ではケアプランの変更や新規で作成する時に、要介護認定の変更や更新、継続して福祉用具を使用する時などに開催が義務付けられています。会議には介護サービスをうける人とその家族、ケアマネジャー、介護福祉士、サービス事業所などが原則として参加します。

〇デマンド

「デマンド」という介護用語は需要と要求を指します。介護サービスの利用者やその家族が抱く要望や要求。利用者の生活維持や向上をさせるために必要な要求であることに対し「デマンド」はなくても、生活に支障がでないものも含めた要望・要求全般だと覚えておきましょう。

例として「利用者や家族のデマンド=ニーズを基にサービス提供をする」

〇モニタリング

「モニタリング」とはまさに観察することを指します。介護現場においてはケアマネジャーが介護サービスの利用者やその家族、サービス提供者から定期的にサービスの利用状況について聞き取り調査を行うことを意味します。
ケアプランと照らし合わせながら、現在提供されてサービスが利用者に対して適切か、サービスが計画通り実行されているか等を確認します。

例として「モニタリングの結果、現在のサービス提供では不十分だと判断したため、再度アセスセントを行い利用者にあった適切なサービスを検討した」

〇介護記録

介護の事業者は介護保険法に基づいた省令によって、介護記録の整備が義務付けられています。どのようなサービスを提供したか、介護をした方の健康状態と変化、生活状況などについて客観的な事実を介護担当者本人が記述するのが原則となります。

この介護記録は個人情報になりますが、必要に応じては他のサービス事業者に提供されることもあります。その場合は本人の承認が必要となります。また、この介護記録はサービスが終了してから、二年間の保管が義務付けられています。

■まとめ

介護の現場実践用語集として紹介しましたがいかがでしたか。介護における専門用語は数多くありますが、介護現場での実践を通して勉強しながら覚えていきましょう。

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